コレージュクリニック ザ・ペニンシュラ東京の診療スタイルの特徴はなんですか?
A. C-PAP(シーパップ)を使用できない、C-PAPを使用したくないという患者様に対して、米国耳鼻咽喉科学会のガイドラインに基づいて、咽頭形成術(レーザー手術)を行うことを基本としています。
当院では、常に大学病院と連携し、その教授も診察にみえています。
扁桃腺肥大など、入院手術が必要な場合は紹介しています。
また、肥満・糖尿病・高血圧といったSAS(睡眠時無呼吸症候群)合併の疾患に対しても、同時に治療を行い、現在までに、多くの患者さんから減量に成功した。
糖尿病の検査値が正常範囲に入った。血圧が下がったと喜ばれています。